果物の茂った南国の森[100枚のバティック(49)]
ジャカルタも暑くなってきて、涼しげなバティックに替えてみた。 チレボンのアリリ工房で買った果物柄のサルン。それもありきたりな果物ではなくて、「熱帯果物」文様なのが楽しい。 マンゴー、マンゴスチン、スイカ、パパイヤ、ドリアン、カカオ、バ […]
ねことバティック Cats and Batik
ジャカルタも暑くなってきて、涼しげなバティックに替えてみた。 チレボンのアリリ工房で買った果物柄のサルン。それもありきたりな果物ではなくて、「熱帯果物」文様なのが楽しい。 マンゴー、マンゴスチン、スイカ、パパイヤ、ドリアン、カカオ、バ […]
「インドラマユ銀河鉄道」をイメージしてチャップ(型押し)で作ったバティック風呂敷が出来上がった。インドラマユのエディさんの工房から送られて来た包みを開くと、わ、わ、わ、素晴らしい! 染色してから蝋を落として仕上げられた完成品を見ると感 […]
チャップ(型押し)バティックでオリジナル風呂敷を作ってみる体験は、「+62インドラマユ・バティック・ツアー」を始める前に、試しで1回やってみたものの、よくわからないままに適当にやった。ツアーを重ね、皆さんの素晴らしい作品を見ているうちに「 […]
「季節ごとにいろんなバティックを窓辺に飾るのがいいな〜って思って楽しんでいます」と、東京都在住のあかまさん。駐在していたインドネシアから昨年帰国し、日本のマンションではインドネシアで買ったバティックがインテリアとして活躍中だ。 冬の間に […]
バナナの木が好きだ。ジャカルタで初めて住んだアパートの下には空き地があり、そこにバナナ畑が広がっていた。風にそよぎ、雨が降ると喜んでいるかのように大きく揺れるバナナ畑を見ると、心が慰められた。その畑はもうほぼ残っていないが、空き地や駐車場 […]
東京在住のバティック作家、平岩智子さんの「残照の帰り路」が第118回日展に入選した。日展は11月23日まで東京・六本木の国立新美術館で開催されており、平岩さんの入選作を見ることができる。(写真はすべて平岩さん提供) 平岩さんの日展入選は今 […]
インドネシア独立記念日の2025年8月17日、「バティックの街」プカロガンへ。バティック・デザイナーのドゥドゥンさんの工房を訪れた。白黒ねこが自由に歩き回っている工房だ。 出来上がったバティックは折りたたまれて、家の中のテーブル2カ所に […]
賀集由美子さんがピックアップした「バティックの功労者たち」の続きです。今回は、ソロのバティック・デザイナーのハルジョナゴロ氏、著名なバティック・コレクターのクスマ英子さんの二人をご紹介します。クスマさんのコレクションの「生命樹柄バティック」 […]
賀集由美子さんがピックアップした「バティックの功労者たち」の続きです。著名なバティック・デザイナーのイワン・ティルタ、ウイ・ス・チュン両氏のほか、チレボン・バティック復興のリーダーとなったマシナ氏を紹介しています。賀集さんが購入したウイ・ス […]
「トーハク」の愛称で知られる東京国立博物館で、「アジアの染織 インドネシアの染織」展が始まった。2025年8月5日から11月3日まで開催している。(写真は吉岡里奈さん撮影) バティックは9枚と、数は多くないが、注目は「サロン(腰衣) 白地 […]
賀集由美子さんが「Batik Studio Pace」の名で「note」に書かれた記事の、保存と記録のための転載です。 賀集さんは「ジオシティーズ」(GeoCities)にブログ記事を書きためていましたが、2019年のサービス終了により […]
ジャカルタで開催されたバティック展示会(Gelar Batik Nusantara=GBN)」へ行ったものの、買う気はまったくない。知り合いに挨拶して帰ろう、と思っていた。それなのに、なぜか買ってしまうのがバティックの恐ろしい所だ。いくら […]
賀集由美子さんによる「バティックの功労者」たちの紹介です。インドネシア人の有名なデザイナーや工房主、日本人のバティック・コレクター、賀集さんをバティックへ誘うことになったノルウェー出身のアメリカ人と、多岐にわたる人たちをピックアップし、紹介 […]
「ソロ・ジョグジャ・バティックツアー」でソロへ行った。空港からまずはデザイナーのタティさんのギャラリーへ行き、この日はタティさんが不在だったものの、展示してある高級バティックを見せてもらう。毎回行くたびに「いいなぁ」と眺めているのが、ねこ […]
「インドネシアの風物を表現するには、一番合っている染め方なんでしょうね」 どこまでも続く段々畑、間にはバナナの葉やヤシの木が見える。手前には稲刈りをする人たち。黄色と緑・青のコントラストが美しい。バリ島の懐かしい原風景が、柔らかくも、はっ […]
日本在住の友人の轟英明さんから「雇われ社長としてハラルマートを開店するのですが、店内に賀集由美子さんのバティックを飾れないものか検討中です。適当なデザインとサイズ、購入について、相談に乗っていただけないでしょうか?」というご連絡があった。 […]
賀集由美子さんの作ってくれた「バティックのスカート風パンツ」を愛用している。パンツなのだが、巻きスカート風に前に布が付けてあり、前から見るとスカートだ。腰に布を巻いているようにも見える。 布がめくれても足が見えないし、足を組んだり行儀悪 […]
安藤彩子さんの「運命のサカナ柄」以来、私の中で「インドラマユの魚バティック」ブームが続いている。漁師のジャズリさんとエディさんの工房が共同制作しているバティック。一枚一枚が面白くて、目が離せないのだ。 バティックとして非常に精緻なわけで […]
竹田有希さんの「ねこと書道」のバティック、早速、蝋描きが始まった。 今日、描き始めたのですが、日本人が見ると、文字が気になるようです。これでいいか、それとも石を猫にするとか……、望月も変えた方がいいですか? 有希さん 中央の篆書も好きだ […]
ジャカルタ在住の友人の竹田有希さんに「うちのねこをバティックにしてください」とお願いしたところ、「#ねこと書道、はなこさんのねこをバティックで描くんだったら、やっぱりこれでしょう」。ちょっと意味がわからなかったのだが、そのラフ・スケッチが […]