18歳の作ったバティック[100枚のバティック(50)]
+62チレボン・バティック・ツアーで2026年3月にカトゥラ工房を訪ねた時、若い女の子たちが出来上がったバティック布を中庭に掛けていた。「職業訓練学校(SMK)の生徒たちで、これは実習で作ったバティック。購入できますよ」と工房の人に言われ […]
ねことバティック Cats and Batik
+62チレボン・バティック・ツアーで2026年3月にカトゥラ工房を訪ねた時、若い女の子たちが出来上がったバティック布を中庭に掛けていた。「職業訓練学校(SMK)の生徒たちで、これは実習で作ったバティック。購入できますよ」と工房の人に言われ […]
ジャカルタも暑くなってきて、涼しげなバティックに替えてみた。 チレボンのアリリ工房で買った果物柄のサルン。それもありきたりな果物ではなくて、「熱帯果物」文様なのが楽しい。 マンゴー、マンゴスチン、スイカ、パパイヤ、ドリアン、カカオ、バ […]
「季節ごとにいろんなバティックを窓辺に飾るのがいいな〜って思って楽しんでいます」と、東京都在住のあかまさん。駐在していたインドネシアから昨年帰国し、日本のマンションではインドネシアで買ったバティックがインテリアとして活躍中だ。 冬の間に […]
友人のもっさんに「華子さんにぴったりの本を見付けた」と、誕生日プレゼントにいただいた。中を見てあまりにも驚いたので、ご紹介。 見開きのタイトルページは夜の街。たくさんの車が走っており、まぶしい街灯が白や黄色のにじんだ光の円を作る。フェン […]
バナナの木が好きだ。ジャカルタで初めて住んだアパートの下には空き地があり、そこにバナナ畑が広がっていた。風にそよぎ、雨が降ると喜んでいるかのように大きく揺れるバナナ畑を見ると、心が慰められた。その畑はもうほぼ残っていないが、空き地や駐車場 […]
東京在住のバティック作家、平岩智子さんの「残照の帰り路」が第118回日展に入選した。日展は11月23日まで東京・六本木の国立新美術館で開催されており、平岩さんの入選作を見ることができる。(写真はすべて平岩さん提供) 平岩さんの日展入選は今 […]
インドネシア独立記念日の2025年8月17日、「バティックの街」プカロガンへ。バティック・デザイナーのドゥドゥンさんの工房を訪れた。白黒ねこが自由に歩き回っている工房だ。 出来上がったバティックは折りたたまれて、家の中のテーブル2カ所に […]
賀集由美子さんがピックアップした「バティックの功労者たち」の続きです。今回は、ソロのバティック・デザイナーのハルジョナゴロ氏、著名なバティック・コレクターのクスマ英子さんの二人をご紹介します。クスマさんのコレクションの「生命樹柄バティック」 […]
賀集由美子さんがピックアップした「バティックの功労者たち」の続きです。著名なバティック・デザイナーのイワン・ティルタ、ウイ・ス・チュン両氏のほか、チレボン・バティック復興のリーダーとなったマシナ氏を紹介しています。賀集さんが購入したウイ・ス […]
ジャカルタで開催されたバティック展示会(Gelar Batik Nusantara=GBN)」へ行ったものの、買う気はまったくない。知り合いに挨拶して帰ろう、と思っていた。それなのに、なぜか買ってしまうのがバティックの恐ろしい所だ。いくら […]
賀集由美子さんによる「バティックの功労者」たちの紹介です。インドネシア人の有名なデザイナーや工房主、日本人のバティック・コレクター、賀集さんをバティックへ誘うことになったノルウェー出身のアメリカ人と、多岐にわたる人たちをピックアップし、紹介 […]
「ソロ・ジョグジャ・バティックツアー」でソロへ行った。空港からまずはデザイナーのタティさんのギャラリーへ行き、この日はタティさんが不在だったものの、展示してある高級バティックを見せてもらう。毎回行くたびに「いいなぁ」と眺めているのが、ねこ […]
「インドネシアの風物を表現するには、一番合っている染め方なんでしょうね」 どこまでも続く段々畑、間にはバナナの葉やヤシの木が見える。手前には稲刈りをする人たち。黄色と緑・青のコントラストが美しい。バリ島の懐かしい原風景が、柔らかくも、はっ […]
日本在住の友人の轟英明さんから「雇われ社長としてハラルマートを開店するのですが、店内に賀集由美子さんのバティックを飾れないものか検討中です。適当なデザインとサイズ、購入について、相談に乗っていただけないでしょうか?」というご連絡があった。 […]
安藤彩子さんの「運命のサカナ柄」以来、私の中で「インドラマユの魚バティック」ブームが続いている。漁師のジャズリさんとエディさんの工房が共同制作しているバティック。一枚一枚が面白くて、目が離せないのだ。 バティックとして非常に精緻なわけで […]
竹田有希さんの「ねこと書道」のバティック、早速、蝋描きが始まった。 今日、描き始めたのですが、日本人が見ると、文字が気になるようです。これでいいか、それとも石を猫にするとか……、望月も変えた方がいいですか? 有希さん 中央の篆書も好きだ […]
ジャカルタ在住の友人の竹田有希さんに「うちのねこをバティックにしてください」とお願いしたところ、「#ねこと書道、はなこさんのねこをバティックで描くんだったら、やっぱりこれでしょう」。ちょっと意味がわからなかったのだが、そのラフ・スケッチが […]
「賀集さんの春ののれん、秋ののれん」で、「賀集さん、『夏』と『冬』ののれんも欲しいです」と書いたのだが、「『夏」と『冬』、ありますよ!」と、「『賀集由美子さんののれん』ハンター」加治屋聡恵さん。 夏ののれん「流水」 「のれんが好きで、『 […]
賀集由美子さんは結構な数ののれんを制作している。バティック小物を多く制作していたのと同じで、「日本の生活の中で使いやすいバティック」を模索していた。のれんはインドネシア伝統の「カインパンジャン」よりも日本の家で飾りやすいサイズで、用途もあ […]
チレボンのバティック文様と言えば「メガムンドゥン」(mega mendung)。「メガ」は「雲」、「ムンドゥン」は「雨の降りそうな、曇っている」という意味で、曇り空を見て「mendung, ya」(降りそうだね)と言ったりする。「メガムン […]