ねこ

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「ねこと書道」のバティック ㊦「書道を邪魔するねこ」全員集合! [100枚のバティック(43)] 

 竹田有希さんの「ねこと書道」のバティック、早速、蝋描きが始まった。 今日、描き始めたのですが、日本人が見ると、文字が気になるようです。これでいいか、それとも石を猫にするとか……、望月も変えた方がいいですか? 有希さん  中央の篆書も好きだ […]

言葉を超えてあふれんばかりに心に流れ込む 「Flow」[ねこの映画]

 賀集由美子さんがうちに泊まった時、賀集さんの体を伝って台所へ行ったフレディを見て、「ねこの動線では、この部屋、どういう風に見えているんだろうね」と言ったのが忘れられない([フレディ物語](5)賀集さんとフレディ)。映画「Flow」を見て、 […]

「ねこと書道」のバティック ㊤下絵スケッチの変遷 [100枚のバティック(42)] 

 ジャカルタ在住の友人の竹田有希さんに「うちのねこをバティックにしてください」とお願いしたところ、「#ねこと書道、はなこさんのねこをバティックで描くんだったら、やっぱりこれでしょう」。ちょっと意味がわからなかったのだが、そのラフ・スケッチが […]

  • 2025.02.02
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人間中心の「感動物語」にお腹いっぱい 「ねこのディケンズ」[ねこの本]

 24人によるアンソロジー、「米国のねこ推し本だ!」とワクワクして買ったものの……ねこの起こすさまざまな「魔法」を描いた「感動物語」(カギ括弧付き)が延々と続いて、お腹いっぱい。それも、あまりにも「人間中心」目線なのだ。例えば、子供が溺れて […]

ねこは異次元へのポータル 「ジャワ島で猫の絵など描きながら思ったこと」[ねこの本]

 最高の本である。石井泰美さんのねこの絵の画集であり、小気味よく過不足ない文章が絵の理解を助ける。泰美さんのねこの絵を買うチャンスはなかなかないが、この画集ならたった12万ルピアで買え、キャンバスの質感から筆の跡まで、じっくり眺めることがで […]

黒ねこ、書店、ミステリーときたら買わない理由はない  「黒ねこの本屋」[ねこの本]

 表紙には黒ねこ2匹が向かい合い、その奥には、書棚にぎっしり本の並んだ様子の見える本屋の扉。この扉は開けるに決まっているだろう! 黒ねこ、本屋、ミステリーと、「買わない理由はない」要素の詰まった本。  オンラインでのほぼ「ジャケ買い」で、「 […]

大人気、爪とぎ兼ベッド

 「ジャカルタねこ会」のニコさんから「人数分買いました」と、ねこ1匹ずつが爪とぎ器に乗っている写真が送られて来たのを見て、即購入。サイズと形を選べ、私もニコさんと同じ「大」「楕円」にしてみた。まずは2個購入。  これまで、うちで爪とぎに大人 […]

  • 2024.04.25

ジャカルタでペットフレンドリーのアパートを探せ! Verdeを見学

 「ペットフレンドリー」、要は「ペット可」のアパート、これがジャカルタには非常に少ない。オーナーの許可を得て飼っている人もいるが、アパートとしては「禁止」にしている所がほとんどだ。「ペット可」の数少ないアパートの一つが、南ジャカルタ・クニン […]

[ウミ物語](7)ウミと海を見に

 クリスマスの大型連休が始まる土曜の深夜0時、「ウミ(ウミ+海)ツアー」に出発した。目的地は、中部ジャワのミニさんの郷里、すなわち、ウミの新しい家。その後、近くのビーチ・リゾートに一泊する予定だ。  よく当たる石井ゆかりさんの星占いを見ると […]

[ウミ物語](6)新しい家

 ウミが出発する日の朝。私は会社へ行き、ミニさんは、鳴き続けているウミを静かにさせるため、紐を付けて、下へ散歩に連れて行った。最初のうちは紐を嫌がっていたウミも、だんだん慣れてきて、散歩を楽しむようになっていた。会社に着いてから、その動画が […]

[ウミ物語](5)旅立ち

 ウミの旅立ちの日。ミニさんから「午後6時にアパートを出て、6時半のバスに乗る」と聞いていた。間に合うように帰宅できればと、5時ぴったりに会社を出て、帰路を急いだ。ところが、高速道路に乗ろうとした時点で、「もうアパートを出た」という連絡が。 […]

[ウミ物語](4)帰省

 「全てのねこは、幸運をもたらすLucky Catである」と信じているのだが、ウミに関しては「疫病神」だ、と何回も思った。それぐらい、トラブルメーカーであり、問題続き。  妊娠と出産騒動の次に起きたのは、発情騒動だ。ウミは拾った時にすでに妊 […]

[ウミ物語](2)お母さん

 午前1時、ボールを転がす音がずっとしている。起き出して見に行くと、いくつかの軌道にボールが複数入っているおもちゃで、チビ甚五郎が遊んでいた。生まれて初めてのおもちゃなのだ。  また、ベッドで寝ていると、ねこが足に当たる。横に寝ているのは甚 […]

[ウミ物語] (1)チビ甚五郎

 コロナ禍のまっただ中、2021年5月のある夜。日本へ帰国する友人が、スカルノハッタ空港に向かう途中で、うちのアパートにちょっとだけ立ち寄りたい、と言う。「部屋に上がる時間もなさそう、ロビーで会えないか」とのことだったので、ロビーへ降りて行 […]